「連携カフェ」を開催しました
「改めて話してみませんか、連携のこと」と題して、地域の医療・介護従事者がざっくばらんに語り合うひとときを企画したところ、60名を超える方々にお集りいただきました。職種は、医師、歯科医師、看護師、薬剤師、ケアマネジャー、ヘルパー、ソーシャルワーカー、福祉用具専門相談員等々さまざまで、いずれも、在宅療養される方を支援するうえで欠かせない専門職ばかりです。「いまさら聞けない連携の○○」、「こうしたらもっとよくなる『連携』への提案」等、よりよい連携を目指して、各テーブルとも活発な議論が繰り広げられました。